睡眠のプロセスを知ろう | 夏も冬も快眠!より良い睡眠のためのアイテム集

夏も冬も快眠!より良い睡眠のためのアイテム集
Home » 睡眠アイテム集 » 睡眠のプロセスを知ろう
睡眠アイテム集 | 06月29日更新

睡眠のプロセスを知ろう

最近では学校でも習うようになってきた睡眠についてのプロセスについてです。
眠りとは、入眠から始まり浅い眠りであるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠を4〜5回程度繰り返し覚醒、つまり起床します。
睡眠時間の割合は、レム睡眠20分に対してノンレム睡眠70分の90分でワンセットと言われています。
6時間睡眠、7時間半睡眠などが自然に目覚めることができる時間だと言われているのはこのためです。

しっかり寝たはずなのに寝た気がしないという場合は、この浅い眠りの時間が長く、深い眠りの時間が確保できていないことが原因である場合があります。
レム睡眠は脳を休める時間ではなく、主に体を休める時間ですので疲れすぎているとこのレム睡眠が長くなります。
脳は覚醒しているのに体が動かない金縛りや、実際の刺激からではなく過去の刺激から脳の神経の働きで夢を見たりするのもこの時間です。
また、興奮している状態の場合も同様で脳が休めないためレム睡眠の時間が長くなります。

ノンレム睡眠は脳の情報整理の時間で、体は起きている状態ですので、寝返りを打つ時間はこの時間だと言われています。
眠っているときは、通常起きている間以上のスピードで頭の中の情報を処理しており、起きている間に思いつかなかった問題の答えが起きた時にひらめくことがありますが、情報の処理がきちんと出来た証拠である言えます。

夜勤や、残業などでどうしても早く眠れない場合があったとしたら、わかっているその期間は、できるだけ毎日同じ時間に眠ること、体温が下がり切る朝方までの3時間はしっかり睡眠時間として確保できるように工夫すると質のいい睡眠が取れると言われています。
そして90分をワンセットと考え、cと、深い眠りであるノンレム睡眠を避け、体自身が起きられる状態で起きることができるようになります。
つまりこのサイクルを正常化させることが、ぐっすり眠れ、心も体もスッキリ起きられることにつながるということですので、ぜひ参考にしてみて下さい。