夢と快眠の関係 | 夏も冬も快眠!より良い睡眠のためのアイテム集

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睡眠アイテム集 | 06月29日更新

夢と快眠の関係

夢は体の睡眠であるレム睡眠時に見ます。
ぐっすり眠るのに十分な睡眠時間があったとしても、夢ばかり見ている睡眠では、十分眠ったとは言い切れないことがあるのは、脳を休ませるノンレム睡眠が短いからだと言えます。
睡眠周期のワンクール90分の中の、レム睡眠が20分に対してノンレム睡眠が70分であることからわかるように、特にストレスが多いとされている現代社会において脳をしっかり休める時間がとても重要です。

夢を見ることのできるレム睡眠の間は、睡眠しているのに起きている時と同じ血圧や脈拍をしめします。
そして、活動している脳は主に日中入ってきた情報の整理の時間だとも言われています。
主に整理とは必要な記憶と不必要な記憶の振り分けと、自分なりの一貫性を保つための記憶の関連作業をしています。

自分にとって都合のいい記憶で記憶している場合や、何かと混同している場合は、ここで現実とは違うものを関連させてしまった結果とも言えます。
そのためこの時間に見る夢は、こうなりたい、こうしたいという願望や、こうなるかもという不安や、悪い方向への想定を、漠然としたイメージで見ているとも言われています。
自尊心などの心、食欲、性欲など日頃から満たされていない場合は食べるなどの自身に対して補充するような夢を見るとも言われており、直接的でないことが多いため、夢と現実を混同する考えはこじつけだという意見もあります。

ただ、悪夢は想定される自分にとって不都合な未来が実際に起こったときに、受け止められるように見るとも、心構えができるように見るとも言われています。
それは生物にとって生きていく上で、全く想定できなかったことに突然対峙してしまったとき、心や体が麻痺してしまうからです。
ショックで動けなくなる事ほど危険なことはありません。

もし悪夢を見てしまってぐっすり眠れない場合は、自分自身が気づいていないだけで大きなストレスを感じているかもしれませんので、まずはカウンセリングを受けたり、気になっていることを書き出したり原因を見つけることが快眠への早道になるかもしれません。