自然のリズムを大切に | 夏も冬も快眠!より良い睡眠のためのアイテム集

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睡眠アイテム集 | 06月29日更新

自然のリズムを大切に

ヒトの体内時計は約25時間で、光や食事、運動などの外的刺激や、仕事や学校などの社会的因子から1日24時間に修正されます。
これを概日リズムといい、このリズムが正常化している場合、入眠時には発汗して体温を下げ、深い眠りにすることができると言われています。
入眠時に体温を適度に下げられるようにと、ジェルの入った枕や背中中心の敷パットなどがあるのはこのためです。

他にも、足を温めることが眠りにつきやすいと言われる理由に、手足などの末端部分に血を送り込み発汗することで血液の温度を下げ、それを中心部に戻すことで全体の体温を下げることにつながるため、末端部の毛細血管に血が送られないなど、血行の悪い状態を改善し体温調整を正常化するためだと言われています。
もし足がむくんで暑くて寝られないという場合でも、冷やすよりむしろ温める方がいいと言われているのはこのためです。

寝る前のストレッチや、マッサージなどがいいと言われる理由もこのあたりにあります。
また、軽いストレッチやマッサージはリラックス効果もあるため、副交感神経が働き自然な眠気を引き出します。

仕事や人間関係は、その時々の臨機応変さを要求されますが、体は本来いつも通りの作業や行動で安心感を得ます。
安心している状況になって初めて副交感神経が優位になり、リラックスできるようになります。
このリラックスできている状態は、自分がやりたい事を考えたり、選んだり、決定したりすることに向いている状態で、自分が自然体でいられる時間でもあります。
しなければならない、するべきだと緊張している状態では、自分のペースや自分のリズムは取り戻せません。

また、体自身に眠る時間だと感じさせるために、無理なくやれる就寝儀式のような良い習慣、生活リズムを身につけることがいいとも言われています。
人によっては、日頃自分で決断することを迫られてばかりいると疲れきってしまいます。
考えないでも出来ることを淡々こなすことが就寝儀式にもなりますのでぜひ自分が自然でいられるリズムを取り戻してみてください。